修理車両の紹介

オペル ヴィ−タ 1996年式
排気ガスと一緒に大量の水蒸気が出ていたために入庫しました。
ガスケットリークテスターで診断するとクーラント・システムに排気ガスが混入しています。
ガスケットの漏れが考えられますのでヘッドを開けます。

ヘッドを降ろした状態です。
4番のシリンダーに水が入りピストンが綺麗になっています。
(この状態で見てエンジン左側から1番 2番 3番 4番)

降ろしたヘッドです。
4番のバルブも他のバルブと比べて綺麗になっています。
(この状態で見てエンジン左側から4番 3番 2番 1番)

取り付けられていたヘッドガスケットです。

ナイフ型高精度のストレートエッジでシリンダーヘッドの歪みを測定しています。
右手に持っているのがシクネスゲージ(スキマゲージ)です。
今回はシリンダーヘッドの歪みが無くガスケットの吹き抜けだったのでガスケットの交換で作業終了です。


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