エアコン修理
クーラーガス
冷却装置の冷媒となるクーラーガスには2種類有ります。

R12 R134a
写真左:特定フロン(R12)
写真右:代替フロン(R134a)
特定フロン(R12)は1996年から日本をはじめとする先進国では生産が禁止されています。

フレオロカーボンの種類と特性
HFC
CFC
商品名
HFC−134a
R−12
成分
HFC−134a
CFC−12
化学式
CH2FCF3
CCI2F2 
分子量
102
120.9
沸点(℃)
-26.2
-29.8
臨界温度(℃)
101.2
111.8
臨界圧力(MPa)
4.07
4.12
飽和蒸気圧(20℃)(MPa)
0.57
0.65
蒸発潜熱(沸点)(KJ/kg)
216
166
熱伝導率(25℃)飽和液体(mW/m・K)
82
70
熱伝導率(25℃)常圧蒸気(mW/m・K)
13
10
燃焼範囲(vol%空気中)
不燃
不燃
オゾン破壊係数
0
1
地球温暖化係数
1300
8500

エアコンオイル
エアコンオイル各種
左から デンソー、ベンツ、ACデルコ、デンゲン製のオイル

デンソー製のオイルの種類
R12 鉱物系
ND−OIL6 ロータリー用コンプレッサーオイル
ND−OIL7 ベーンタイプコンプレッサー
134a シリコン系 
ND−OIL8 ロータリー用コンプレッサーオイル
ND−OIL9 ベーンタイプ用コンプレッサーオイルが有ります。

冷凍機に使用される潤滑油は、冷媒と常に共存した状態で系内を循環するため、冷媒との相互溶解性の良いことが必要です。従来用いられていた特定フロン、指定フロンは、鉱油との溶解性が良好でしたが、代替フロンは鉱油には溶解しません。カーエアコン(R134a)は、ポリアルキレングリコール(PAG)が世界的に使用されています。

マッキンリー探知機 (クーラーガスの漏れ探知機)
マッキンリー探知機
以前 使用してたクーラーガス探知機
プロパンガスの燃焼によりフッ素系冷媒ガスの漏洩箇所を敏感に感知する事が出来ます。
吸入管より入る空気に冷媒用ガスが混入して銅版部に当たると炎色が変わりガス漏れがハッキリと判ります。
量の少ない時(濃度の低い)緑色
量の多い時 (濃度の高い)鮮青色  となります。

フルオロカーボンリークディテクター (クーラーガスの漏れ探知機)
フルオロカーボンリークディテクター
マイクロプロセッサーでコントロールされた全自動漏洩探知器で、CFC,HFC,HCFCや、混合冷媒のわずかな漏れも完全に発見できます。音とランプで知らせます。

ブラックライト (クーラーガスの漏れ探知機)
ブラックライト
ブラックライト発光状態
蛍光剤(写真上の右から2番目注射器の形)をクーラーガスに注入しておきます。
漏れのあった場合ブラックライト(写真上の1番右)をあてると写真下のように発光します。
これにより漏れている個所が特定できます。

フロロダイAPD(蛍光剤)の特長
*安全と信頼
フロロダイAPD(蛍光剤)は対象となる液体や機器シス テムに対して全く影響を与えません。本システム及び蛍光剤を使用するサービスマンに対しても安全・無害です。
また地球環境にも一切影響を与えません。(EPA:米国連 邦環境保護局認定商品)(Castrol社・GM社・Chyrsley社・elf社承認)

*効力は半永久的
フロロダイAPD(蛍光剤)の効力は長時間にわたり太陽光線の直射されないぎり半永久的です。したがって機器内にAPDを注入してしまいえば対象液を交換しないかぎり機器内部を常に循環していますのでいつでもリーク探知ができ定期的な予防点検ができます。

*どんな微細なリークでも探知可能
フロロダイAPD(蛍光剤)は、液状冷媒と完全に溶解します。そして冷媒がガス化すると分子レベルのミストとしてガス化した冷媒のなかにも混合しますので、どんな微細なリークでも見つけ出すことができます。(年7?までのリーク量でも探知可能) 潤滑油にも完全に溶解し自己蒸発や凝固それによる濃縮は生じません。




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